医療の専門家
これまで大学教員・研究者として臨床、研究、教育に携わってきました。現在でも大学非常勤講師として行政と最先端の場をつないでいます。

海外経験
タイやベトナム等での医療ボランティアの海外渡航経験を、国際化に伴う問題やオリンピックに生かします。

子育て世代
3児の父であり、男性として育休を取った経験を生かし子育て世代の代表として取り組みます。

医療・福祉制度改革への対応・介護保険、国民健康保険、こども子育て支援新制度
国が進める医療福祉の制度改革に千葉市も対応しなければなりません。千葉市の実情をふまえ、専門家のネットワークを活用して難局に取り組みます。

生活保護は最後のセーフティーネット。本当に必要な人に限った支給を。
部分的現物支給、チケット給付も大阪市を例に導入へ。

外国人問題については千乗市のルールを外国人が守れるよう周知し、違反者には毅然とした態度を取ります。（英語・中国語でトラブル対応していました。）

医　療千葉市は近隣と比較し、こどものむし歯が多いです。改善のため、小学校でのむし歯予防のフッ素うがいを35年ぶりに復活させました。

国際化対応市営住宅では外国人居住者のトラブル発生率が約2倍も高いことを指摘。問題に対応する専門の部局の創設を要請。

子育て支援保育所が公園等市の施設を利用する際に、運動会開催の許可や周辺との騒音トラブル等について市の各部署で横断的に対応するよう要求。

生活保護特定の医療機関で生活保護受給者の患者で貧困ビジネスが行われている可能性を指摘。患者の医療扶助に窓口負担が無いことが原因と考えられます。